2019年12月12日
稲刈り体験⇒精米~清須ライスセンター~
おもやいっこスマイルセレクトは、色んな生産者の方々の、温かい手で作られた、体にやさしいこだわり商品です。
作り手の想いを体感し、地域の方に、その東三河の魅力を伝えていきたいと思い、農業体験をしようと考えました。
_____________________
5月におこなった田植えから4か月経ち・・・
ブログ 準備篇
ブログ 田植え篇


9月に稲刈りをしました!
(投稿が遅くなりすみませんでした。。。)
前回同様、清須ライスセンターの安田さんに、昔ながらの鎌で自分たちの手で刈る方法と機械を使って刈る方法を体験させていただきました。

田んぼに到着し、苗からふさふさに育った黄金色の稲を見て感動。
▼ビフォー(田植え後)

▼アフター(稲刈り前)

水田に植えられた苗は、たっぷりの水や養分を吸って生長し、最初に出た茎の根元から分げつして増えてきます。
苗3~7本を一株にして植えると、最高で40本程度まで増えるそうです。
今年は梅雨が長かったため、日照不足で背が高くなっています。
そして1本の稲でだいたい100~120粒のお米ができました。
120粒で豊作といえるそうですよ。

一株で茶碗一杯くらいのお米が育っていると教えて頂きました。
【稲刈り開始!まずは手作業!】
さて、稲刈りスタートです。
まずは鎌で手作業で稲刈り体験。
自分たちが手で植えた場所の稲を刈っていきます。
鎌の使い方
安全第一!手を切らないように!
長めに持つのがポイントです!
根の部分の株元から切ります。
株元を手で掴み、鎌で一気に切り取る!
・・・・・・。
思うようにはいかないですね(笑)
回数を重ねるたびにだんだん慣れてきて、一気に刈り取れるようになってきました!


3株ほどを一気に刈り、刈り取った稲を重ねて山にしていきます。
ある程度の束ができたら、別の山に。

こうして刈られた稲をコンバインを使い脱穀します。
脱穀とは、刈り取った稲から籾(モミ)を外す作業のことを言います。

この作業は私たちは稲束を安田さんに渡すだけで機械へ入れるのはおまかせしました。

【次は機械を運転します!】
さてお次は、ついにコンバインでの稲刈りです!
田植えの時の機械もドキドキでしたが、今回はもっとドキドキ。
また3人でジャンケンをし順番を決めました(笑)
株元のところまで刃を下げ、前進して刈っていくのですが、なんとなく田植え機よりコンバインの方が扱いにくかったです!
これを猛スピードで操れるなんて・・・さすがです。

列に合わせて刈り残しのない様に機械を運転しないといけないので、3人とも(顔が)すごい真剣です!!!



なんとか最後まで刈ることができ、脱穀されたお米をコンバインから別のコンテナに移し稲刈り終了です!

▼脱穀されたモミ

【安全安心のお米になるまで】
工場へ戻り、改めて清須ライスセンターの安全安心のこだわりのお米についてお話を伺いました。
◆収穫され脱穀されたモミを乾燥させる◆
刈り取った直後のお米は水分をたくさん含んでいて、そのまま出荷すると腐りやすくなってしまうため、保存できるようにするために、乾燥機で乾燥させて水分を飛ばすそうです。
もみの水分は大体24~20%くらい。
みなさんが食べるお米の15%前後まで乾燥させます。
◆モミを取る◆
ロールでモミをすり玄米にします。
◆米選機にかける◆
玄米を投入して小米を取り除きます。
※小さいクズ米は規格外なのですが、他のクズ米業者へいきます。
そこでノリ(文房具)や煎餅になります。
◆石抜き機にかける◆
小米を取り除いた玄米の中の小石を取り除きます。
お米より重いものを取ってくれます。
◆色彩選別機で異物を除去◆
高品質な米づくりに欠かせない、高性能・高精度な選別機を使い異物を除去します。
CCDカメラでカメ虫・ヤケ米・青米・カビなどの着色した穀物・穀粒(変色した不良品)をはじいてくれます。
被害粒を選別・除去することで、高品質な製品に仕上げることができます。
※田んぼでもカメムシ防除をしているけれど、やっても他に移るだけで、隣の田んぼがやったらまた戻ってきてしまうそうです。
色彩選別機は他のライスセンターにもあるけれど、大きくて精度が高い機械を入れている個人のライスセンターではアジアで初導入!すごっ!!
▼(左)きれいな米 (右)はじかれた不良米等

【体験をして・・・】
このように、清須ライスセンターでは品質をある一定の基準より高くして選別しているので、『きれい』で『美味しい』『高品質』なお米を出荷することができるのです!
お米といっても色々種類があるのはわかっていました。
なのでいままでは米作りのことまでは気にせず米種だけでなんとなく購入をしており、生産者によってもこだわり方が違い、美味しさや品質がかなり変わってくることを知ったので、これからはそのこだわり部分を意識してごはんを食べたいと思いました。
安田さん!
お忙しい中、田植えから稲刈りまで体験させていただき本当にありがとうございました。

そして、ついに私たちが刈り取った稲を精米したコシヒカリをいただきました!!
自分たちで田植えから稲刈りまでやったお米は、ズシっとしてなんだかいつもと違う重みを感じました。
今度は精米されたお米の実食レポートですね♪

作り手の想いを体感し、地域の方に、その東三河の魅力を伝えていきたいと思い、農業体験をしようと考えました。
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5月におこなった田植えから4か月経ち・・・
ブログ 準備篇
ブログ 田植え篇
9月に稲刈りをしました!
(投稿が遅くなりすみませんでした。。。)
前回同様、清須ライスセンターの安田さんに、昔ながらの鎌で自分たちの手で刈る方法と機械を使って刈る方法を体験させていただきました。
田んぼに到着し、苗からふさふさに育った黄金色の稲を見て感動。
▼ビフォー(田植え後)
▼アフター(稲刈り前)
水田に植えられた苗は、たっぷりの水や養分を吸って生長し、最初に出た茎の根元から分げつして増えてきます。
苗3~7本を一株にして植えると、最高で40本程度まで増えるそうです。
今年は梅雨が長かったため、日照不足で背が高くなっています。
そして1本の稲でだいたい100~120粒のお米ができました。
120粒で豊作といえるそうですよ。
一株で茶碗一杯くらいのお米が育っていると教えて頂きました。
【稲刈り開始!まずは手作業!】
さて、稲刈りスタートです。
まずは鎌で手作業で稲刈り体験。
自分たちが手で植えた場所の稲を刈っていきます。
鎌の使い方
安全第一!手を切らないように!
長めに持つのがポイントです!
根の部分の株元から切ります。
株元を手で掴み、鎌で一気に切り取る!
・・・・・・。
思うようにはいかないですね(笑)
回数を重ねるたびにだんだん慣れてきて、一気に刈り取れるようになってきました!
3株ほどを一気に刈り、刈り取った稲を重ねて山にしていきます。
ある程度の束ができたら、別の山に。
こうして刈られた稲をコンバインを使い脱穀します。
脱穀とは、刈り取った稲から籾(モミ)を外す作業のことを言います。
この作業は私たちは稲束を安田さんに渡すだけで機械へ入れるのはおまかせしました。
【次は機械を運転します!】
さてお次は、ついにコンバインでの稲刈りです!
田植えの時の機械もドキドキでしたが、今回はもっとドキドキ。
また3人でジャンケンをし順番を決めました(笑)
株元のところまで刃を下げ、前進して刈っていくのですが、なんとなく田植え機よりコンバインの方が扱いにくかったです!
これを猛スピードで操れるなんて・・・さすがです。
列に合わせて刈り残しのない様に機械を運転しないといけないので、3人とも(顔が)すごい真剣です!!!
なんとか最後まで刈ることができ、脱穀されたお米をコンバインから別のコンテナに移し稲刈り終了です!
▼脱穀されたモミ
【安全安心のお米になるまで】
工場へ戻り、改めて清須ライスセンターの安全安心のこだわりのお米についてお話を伺いました。
◆収穫され脱穀されたモミを乾燥させる◆
刈り取った直後のお米は水分をたくさん含んでいて、そのまま出荷すると腐りやすくなってしまうため、保存できるようにするために、乾燥機で乾燥させて水分を飛ばすそうです。
もみの水分は大体24~20%くらい。
みなさんが食べるお米の15%前後まで乾燥させます。
◆モミを取る◆
ロールでモミをすり玄米にします。
◆米選機にかける◆
玄米を投入して小米を取り除きます。
※小さいクズ米は規格外なのですが、他のクズ米業者へいきます。
そこでノリ(文房具)や煎餅になります。
◆石抜き機にかける◆
小米を取り除いた玄米の中の小石を取り除きます。
お米より重いものを取ってくれます。
◆色彩選別機で異物を除去◆
高品質な米づくりに欠かせない、高性能・高精度な選別機を使い異物を除去します。
CCDカメラでカメ虫・ヤケ米・青米・カビなどの着色した穀物・穀粒(変色した不良品)をはじいてくれます。
被害粒を選別・除去することで、高品質な製品に仕上げることができます。
※田んぼでもカメムシ防除をしているけれど、やっても他に移るだけで、隣の田んぼがやったらまた戻ってきてしまうそうです。
色彩選別機は他のライスセンターにもあるけれど、大きくて精度が高い機械を入れている個人のライスセンターではアジアで初導入!すごっ!!
▼(左)きれいな米 (右)はじかれた不良米等
【体験をして・・・】
このように、清須ライスセンターでは品質をある一定の基準より高くして選別しているので、『きれい』で『美味しい』『高品質』なお米を出荷することができるのです!
お米といっても色々種類があるのはわかっていました。
なのでいままでは米作りのことまでは気にせず米種だけでなんとなく購入をしており、生産者によってもこだわり方が違い、美味しさや品質がかなり変わってくることを知ったので、これからはそのこだわり部分を意識してごはんを食べたいと思いました。
安田さん!
お忙しい中、田植えから稲刈りまで体験させていただき本当にありがとうございました。
そして、ついに私たちが刈り取った稲を精米したコシヒカリをいただきました!!
自分たちで田植えから稲刈りまでやったお米は、ズシっとしてなんだかいつもと違う重みを感じました。
今度は精米されたお米の実食レポートですね♪