2021年02月22日
おいしい!の声を聞きたくて・・・ごとう製茶“おいしさを決める水と温度!”【vol.6】
おいしさを決める水と温度


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無農薬・無化学肥料栽培
味、香り
過去記事はこちら
今回はお茶や紅茶をおいしく飲むためのコツをご紹介します
いつもに比べて、味や香りが良くなること間違いなし!
お茶を入れるのに適した水とは?
ずばり「軟水」です


【イラストAC】
水道水を使用しても問題はないですが、塩素が含まれているので
必ず1度沸騰させてから使用してくださいね

市販のミネラルウォーターを使用する場合は、
なるべく国産のものをおすすめします!
(外国産は硬水のものが多いです…)
では、今回はごとう製茶さんの
ほうじ茶と豊橋紅茶を使って試してみました




おもやいっこ茶~豊橋紅茶~


おもやいっこ茶~ほうじ茶~
おもやいっこ茶~ほうじ茶(茶葉)~の淹れ方
POINT

ほうじ茶を淹れる際のポイントは香りです!
もし時間が経ってほうじ茶の香りが弱くなっていたら、
フライパンで炒め直して香りを蘇らせましょう

《2~3人分》
①茶葉4g(ティースプーン山盛り4杯)を急須に入れる
②お湯を急須に入れる
※香りを出すためには必ず95℃~100℃の温度で
③浸出時間は30秒!
④コップに少しずつ均等に分けて入れます
※必ず最後の1滴までしぼりきります
おもやいっこ茶~豊橋紅茶(ティーバッグ)~の淹れ方
POINT

底の深いマグカップにティーバッグを入れ、高温のお湯を勢いよく注ぐ。
これがティーバッグで、おいしい紅茶をつくる一番のコツです

《1人分》
①ティーバッグ1つ(豊橋紅茶なら3g)をコップに入れる
②沸騰直後のお湯を200cc注ぐ
③コップに蓋をして茶葉を蒸らします
※蒸らし時間は1分30秒!
④蒸らし終わったらティーバッグをコップから取り出します
ごとう製茶さんのお茶に惹かれる理由
今までスーパーで1番安いお茶を買っていましたが
ごとう製茶さんのお茶に出会ってから、
他のお茶を飲まなくなりました。
…というより、飲めなくなりました

惹かれたPOINT!

なんと、肥料がすべて天然のものなんです。
例えば…茶くず、落ち葉、昆布を加工したもの、米ぬかなどなど
カラダに害は一切ありませんよね。

色がキレイでおいしそうに見えても
やっぱり味が1番ですよね~!
ごとう製茶さんのお茶は他のお茶と比べて
香りとやさしい甘味が特長的でほっこり優しい味がします



お家時間を上手く利用して、
いつものお茶をさらにおいしく淹れてみませんか?

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▼おいしい!の声を聞きたくて…ごとう製茶さん“豊橋紅茶”【vol.1】
▼おいしい!の声を聞きたくて…ごとう製茶さん“ほうじ茶”【vol.2】
▼おいしい!の声を聞きたくて…ごとう製茶さん“紅茶はカラダを守る強い味方”【vol.3】
▼おいしい!の声を聞きたくて…ごとう製茶さん“豊橋紅茶を使ったアレンジレシピ①”【vol.4】
▼おいしい!の声を聞きたくて…ごとう製茶さん“豊橋紅茶を使ったアレンジレシピ②”【vol.5】
https://omoyai.dosugoi.net/e1174554.html
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