おもやいっこ › 2021年08月02日

2021年08月02日

究極の豊橋名産!濱納豆物語-青じそ生ふりかけ-~濱納豆&青じそのチカラ~by國松本店【vol.1】

■青じそ生ふりかけ


大豆をそのまま味噌にして、天日乾燥した濱納豆と、豊橋産の新鮮な大葉を混ぜた、食べやすいクラッシュタイプの生ふりかけ。
味噌と大葉の香りがする、栄養価に優れた天然醸造の半乾燥発酵食品です。

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名称:濱納豆物語 青じそ生ふりかけ
原材料名:大豆(愛知県産)、大葉(愛知県産)、食塩、香煎
内容量:40g
販売価格:704円 (税込760円)
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▼青じそ生ふりかけ



■究極の豊橋名産


この「青じそ生ふりかけ」
愛知県豊橋市船町にある國松本店の『濱納豆』愛知県豊橋市で生産全国一の『青じそ』を使用した〝W豊橋名産〟なんです!



濱納豆とは、愛知県産の大豆を使用し、そのまま味噌にして、大豆のかたちのまま天日乾燥した、天然醸造の半乾燥発酵食品です。
料理に使えば、「コク」と「旨味」をアップする【無添加万能調味料】です。
今回使用したのはこの濱納豆を食べやすくクラッシュさせたものです。


▼濱納豆についてさらに詳しく知りたい方はこちらをチェック!


写真ac


青じそは、生のまま使用し、こちらも食べやすくクラッシュさせ、合わせたものが『青じそ生ふりかけ』となります。

濱納豆の味噌の風味に、フレッシュの青じそを加えることで、ふわっと青じそが香り、ごはんがおいしく召し上がれますiconキラキラ





■青じそ生ふりかけ誕生秘話

國松本店は創業140年以上・・・
創業以来初の新商品となったのが、この『青じそ生ふりかけ』なんです。




とある日、
「濱納豆を、何かもっとおいしく召し上がって頂く方法がないだろうか・・・」
と國松本店で検討事案があがり、

そこで思い出したのが
愛知県豊橋市は、生産額全国一の『青じそ』の生産地ということ。

さっそく豊橋市にある【青じそ加工研究会】を尋ねたそうです。

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【青じそ加工研究会】とは・・・?

2007年7月にスタート、青じそ生産額全国一を誇る豊橋市の108農家と地元食品加工メーカー10社が連携し、商品開発に取り組んでいる。(2017年時点)

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丁度その年に青じそ加工研究会は10周年を迎え、研究会運営の方も「十周年に相応しい商品はないだろうか」と探しており、國松本店の思いに共感し、この商品が誕生したそうです。


ご縁があったんですねicon06



そして濱納豆と青じそには更なる共通点があります!

実は、「濱納豆」「青じそ」
どちらも【抗酸化性】のある食品なんです!

・・・ということで
【次回ブログ予告】

次回は、その「抗酸化」について!
いったい抗酸化とはなんなのか?
人にとってどのように良いのか?
・・・など、まとめた情報をお送りしますicon12

ぜひ「青じそ生ふりかけごはんiconを食べながら
ご覧になってくださいね~flower01


■青じそ生ふりかけ


大豆をそのまま味噌にして、天日乾燥した濱納豆と、豊橋産の新鮮な大葉を混ぜた、食べやすいクラッシュタイプの生ふりかけ。
味噌と大葉の香りがする、栄養価に優れた天然醸造の半乾燥発酵食品です。

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名称:濱納豆物語 青じそ生ふりかけ
原材料名:大豆(愛知県産)、大葉(愛知県産)、食塩、香煎
内容量:40g
販売価格:704円 (税込760円)
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▼青じそ生ふりかけ



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~偉人も愛する黒い宝石『濱納豆』の秘密~by國松本店

▼【vol.1】≪1300年の歴史編≫

▼【vol.2】≪いつもの料理の旨味コクがアップするってホント?!編≫

▼【vol.3】≪色々な〝はまなっとう〟國松本店は日本一編≫

▼【vol.4】≪無添加万能調味料『濱納豆』レシピ!和食・洋食編≫

▼【vol.5】≪無添加万能調味料『濱納豆』レシピ!中華・スイーツ編≫

▼【vol.6】≪年に2度しか現れない・・・幻の濱納豆『発売予告』編≫
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Posted by おもやいっこ at 09:20Comments(0)おもステ日記國松本店